最も安全な処理方法

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相手を危険にさらすリスク

似ている症状でも、実は異なっている場合があります。
自分と相手の体質によっても薬の効果が変わるので、素人が勝手に判断して余った薬を譲渡しないでください。
自分が渡した薬が原因で、相手の症状が悪化したら困ります。
ちなみに、相手から金銭を受け取って薬を渡すこともいけません。
それは薬事法を違反したことになるので、もっと大きなトラブルに発展します。

自分と同じような症状に苦しむ人がいたら、おすすめの病院を紹介してあげてください。
それが、医学の知識を持っていない人ができる最大限のことです。
相手から薬が余っていれば分けてほしいと言われても、ハッキリ断ってください。
危険性が高いからと理由を説明すると、相手もわかってくれるはずです。

保管方法について学ぼう

保管方法に問題があると、本来の使用期限を過ぎる前に薬の状態が悪くなります。
そうならないよう、正しい保管場所を知ってください。
基本的にどの薬も、高温多湿と直射日光を避けてください。
窓側は温度が高くなりやすいですし、直射日光が当たる危険性があります。
ですから日陰になるところに、薬を置いた方が安全でしょう。

また薬の種類によっては、10度以下の涼しいところで保管しなければいけません。
その場合は、冷蔵庫に入れておくのがおすすめです。
初めて処方された薬は、きちんと医師や薬剤師に保管方法を聞いてください。
不安なら、ここに置いても大丈夫かと尋ねましょう。
医師や薬剤師が良いといった場所なら、適切に薬を保管できます。


勝手な判断で渡さない

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