最も安全な処理方法

>

成分が変わっているかもしれない

ずっと放置していた薬を、数年後に服用してはいけません。
放置すると使用期限を過ぎて、薬の成分が変わる危険性があります。
服用しても効果を発揮できないので、その際は一旦薬を処分して、再び薬を病院で処方してもらいましょう。
残っている薬を捨てるのはもったいないからと服用すると、身体に害を与える危険性があります。

使用期限を過ぎた薬は成分がどうなっているかわからないので、すみやかに処分してください。
そのためには、薬の使用期限を把握することが大事です。
また薬を飲みきる前に症状が完全に改善され、もう薬はいらないと感じたら、その時点で処分することをおすすめします。
後で処分しようと思うと忘れて、結局何年も放置してしまいます。

種類ごとの使用期限

錠剤やカプセルは、6か月から1年が使用期限です。
病院で処方される散剤や顆粒剤は、3か月が目安だと覚えておきましょう。
開封済みの点眼薬は使用期限が1か月と、非常に短いです。
使用期限を過ぎた点眼薬を使用すると目に深刻なダメージを与え、最悪の場合は失明する事態に陥ってしまいます。
塗り薬は、3か月から1か月を目安に使いきってください。
シロップ剤は基本的に必要な日数だけ処方されますが、それでも余った場合は、自分で処分せずに薬局で引き取ってもらうことをおすすめします。

このように、薬の種類と使用期限を覚えておきましょう。
薬局で薬を受け取ったら、すぐ使用期限を確認してください。
忘れないようメモして、わかりやすいところに貼るといつでも確認できます。


期限を過ぎた薬

この記事をシェアする